カタツムリ 春も終わりを迎えて 信号待ちの僕の記憶 一つ思い出していた カゴの中のカタツムリ 悲しすぎるバラードは フッと耳に残り 僕の頭の中で流れ続けた 雨は降り止み陽は僕を照らす 湿った風とビニール傘に 僕は何を?自分自身を思った 雨季はそろそろやってくる日ごとに増える僕の悩み 頭の中に浮かんだのは 一匹だけカタツムリ 雨は通りすぎそっと僕を濡らし 僕を夢の中から起こすのかな? どしゃぶりなのは 僕の心の中 小さく進むカタツムリに 僕は何を?自分自身を思った 雨は降り止み陽は僕を照らす 湿った風とビニール傘に 僕は何を?自分自身を思った 愛した夢に手を振る事は 僕にはとても出来ないから たとえ辛くて険しいのでも行くよ [曲の説明を開く] [指定の説明を開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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