晴れた蒸し暑い夏の日 君はいつものように笑ってる 何の変哲もないこの日々が大切だったんだ 暑さが僕を不機嫌にしても 君が嬉しそうに空をみるから つられて僕も見上げちゃって 気持ちも晴れていった きっと晴れたら迎えにいくよ 直したばかりのボロい自転車 「約束だよ。」と照れくさそうに君は小さく笑ってた そんな日は瞬間に奪われた 時計の針は8時15分 何の変哲もないあの日々は 焼き尽くされた 片方だけ残ってる靴 裸になってしまった木々 崩れた景色を足を引きずり いない君を探す 約束だって果たしてないのに気持ちだって伝えてないのに 気持ちとは裏腹に体は重くなって 「約束だよ。」とつぶやく君の優しい声が繰り返される 約束したのに守れなかった本当にごめんね 本当にごめんね きっと晴れたら迎えにいくよ いつになるのか分からないけど 「約束だよ。」とつぶやいていた あの時みたいに笑ってよ [曲の説明を開く] [指定の説明を開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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