何かがパチンと弾けてくように慣れない心が鼓動を早めた 優しい雨音が空気を和らげてやけに静かに聞こえていく 世界はこんなに広くて遠いけど 今この世界は僕と君だけ 足りないものがありすぎて無さすぎて どうすればいいか分からなくなった 静けさを増す夜のこの空に 君の鼻歌を何気なく歌った 強くなる雨音も冷えた夜の風も君の笑い声も このままでいてほしい 過ぎてく時間に漏れてく溜息 「またね。」と手を振る君が遠くて 雨は強さを次第に増してき 君の温もりを全部奪ってく 冷えきっている僕の手の平を 強く握って笑っておくれよ [曲の説明を開く] [指定の説明を開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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