2009年12月04日(金) 【冬の日。】 僕が「幸せ」を使うたびに一つ 道草を食った傷が隠れるから、 色あせた空気が僕で眠っても 立ち止まることはもうやめたんだ 僕の「幸せ」は悲しくて死んだ 綺麗で汚い大切だったモノ。 錆びた引き出しに深く閉じこめた 色々な色した優しさでした。 めまぐるしく変わる日々を いつか見送った時に 古い屋上で少し泣いた 僕は正しいと思うよ 19:21 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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