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大阪市地車掲示板
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都島区内代 …住吉型。7/26頃の土日。明治22年頃に東区安土町より購入と 伝えられる。現在は所曳きのみ。 旭区生江…住吉型。平成17年、秋祭りに15年ぶりに復活。お休みの間、地区 こども祭りの日に曳いたこともある。 明治12年頃、大宮神社氏子7ヶ村の中で城北村荒生だけが、だんじりを保有し ていなかった。 当時は戸数60戸程の村だったが、だんじり購入のため、各家1日5厘の日掛け貯 金を始めた。これが130円になった頃に、北河内郡星田の北方の村で地車が売 りに出ていると聞き、買いに行くが、立派な地車だけに300円と高額だった。 そこで何度も足を運び地車を200円で購入した。明治22年の時である。川舟 に積み、淀 川を下って運んだきたが、源八橋のところでつかえと、村には解体して持ってき たと云われている。 大工は不詳。彫師は辻田友次郎。 ≪大屋根廻り≫ 拝懸魚・隣懸魚(一体):「牛若丸と烏天狗」。拝懸魚は「牛若丸と烏天狗」、 隣懸魚:右は「鞍馬山の天狗」、左は「烏天狗」。 車板:「龍」。 ≪腰廻り、見送り廻り≫ 勾欄合:「源平の合戦」。 縁葛:「富士の巻狩り」。 出人形:「力士」。 脇障子:「阿吽の獅子」。 見送り:正面は「加藤清正と山路将監の血戦」、右は「武者」、左は「源氏の武 者」。 旭区中宮…小型。昭和末期まで小屋は残っていた。すでに無いらしい。かつて2 台あったという説も?。
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